瞬くあいだ。

子育て、 「思い通りにならない」こと。

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しきくん最近は「ちゅくって!」だけでなく
自らコツコツと色々作るようになってきました。
絵や色も自分で塗ったり
製図、型紙なんかも見よう見まねで描いたり
立体の電車なんかもがんばって作っています。
やはり子供はまさに親の真似をするんだな〜と
つくづく思う今日この頃。

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これはどんぐりで穴を開けて「雪」の作品を作ってるんだって。
とても素敵だったので写真に撮ってみました(^^)

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できあがり〜(^▽^)/
ちょっと眠かったのでか、表情が若干悲しげ?笑
本当に子供の存在は毎日毎日、無償で愛おしく感じますね(^^)
それでも色んな事で悩んだり
うまく運ばなかったりする
最近の日々だったりしたんですが
そんな最中この記事をたまたま読む機会があり
とても心に響いたので紹介します。


妊婦は、知らない間に、子育ての練習をしている

子育てが始まって一番最初にぶつかる壁

それは

「思い通りにならない」こと

赤ちゃんが泣き止まない

寝てくれない

体重が増えない

どうして?なんで?

がんばっているのに思い通りにならない

そんな「思い通りにならない」ことを予習するために

妊婦は

食べたくて仕方ない甘いものをグッと我慢したり

重い体を何とか動かして運動したり

お酒を止めたり、コーヒーを減らしたり

仕事を調整したりする

そんな中で

自分の思い通りにはいかない、ということを

少しずつ学んで行く

もっとがんばりたいのに仕事をセーブしたり

頭を下げまくって仕事の引き継ぎをしたり

がんばったのに体重が増え続けたり

ひとりじゃ出来ないことが増えて夫に頼んだり

わけもなく涙が出たり、イライラが止まらなくなったり

幸せを感じる一方で

ひとりの時にはカンタンにできたことが

できない不自由さが増えていく

これまで「自分がいちばん」だったのが、

赤ちゃんのことを優先的に考えている自分に気付く

自分のことを我慢してでも

赤ちゃんのために、という気持ちが

自然に湧いてくる

それが、母になる、ということだと思う

時に、思い描いていた妊娠や出産とは

違う結果になることもある

自然出産を目指してやれるだけのことをやったのに

帝王切開になることもあるし

赤ちゃんや自分の体に思いがけないことが

起こってしまうことだってある

そうして、また、ひとつ母になっていく

「思い通りにならない」ときでも

目の前で起こった事実を受け止め

「引き受ける」強さを持てたとき

さらに強い母になれる

妊娠も出産も育児も

思い通りにはならない

だからといって

何の指針も持たず

何の意志も持たず

他人任せや行き当たりばったりで

うまく行くはずもない

その時その時にできる

最善を尽くして

その上で起こったことを

覚悟を持って引き受ける

母として、そんな強さを身につけるために

妊娠中から赤ちゃんが練習させてくれているんだと

私は思う



しきが私たちの所に来てくれてもうすぐ4年ですが
毎日毎日新しい問題、思い通りにならない事が山積みに出てきます。
もちろんその分、幸せもいっぱいもらっていますが(^^)
妊娠中から練習してもまだまだといった所。笑
私自身もしきの事を思うあまりに怒ってしまう事も
冷静に分析しても間違った事は言ってなかったり
しきはしきでしきの気持ちも正しい訳で
どこに答えはあるんだろう?
どうやったら乗り越えられるんだろう?
どうやったらわかってあげられるんだろう?
どうしたら受け入れてあげられるんだろう?
どうしたらイライラしないんだろう?
など、毎日が辛かったりしたけど
最近ひとつだけ決めたんです。

イライラしてもいい、怒ってもいい、でも子供にはなるべく
あたらないように、言わないように、笑顔でいるようにしよう。

自分の気持ちは受け入れるけど
表現する場所は子供の前ではない
もちろん叱るべき所は叱るし
ママだって人間として色んな感情がある所も見せるべきだけど
でも、無駄にイライラしていると思うし。笑
必要な所だけでいいし。
どうにかしようとしても
どうにかなるもんでもないし
子供の事だけでなく、今年に入って本当に色々うまくいかなくて
そんな事を学んでいる時期のような気がします。
でもなぜか、仕事だけはうまくいっています。笑
表現者であるからか、私生活でマイナスがあればある程
仕事はうまく行くような気がします。
ピンチはチャンスです☆
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by sukishiki | 2014-03-19 06:56 | こども | Comments(4)
Commented by YUKI at 2014-03-19 11:21 x
『その時その時にできる最善を尽くして、その上で起こったことを
覚悟を持って引き受ける』
私も子育てを通じて、このことの大切さを正に痛感しています。

今まで、単に親の思い通りにならなかったという理由だけで、息子にキツく当たってこなかっただろうかと、自責の念に駆られることも多いです。
子育てをすればするほど、己の未熟さを痛感させられます。

表現することを仕事とされていることは、それ自体素晴らしいことと思います。
表現者でもない私如きが僭越ですが、時にはマイナスの感情を素直に作品に投影することも良いと思いますよ。

私もピンチをチャンスに変えられるように心掛けたいです。
Commented by sukishiki at 2014-03-19 15:36
YUKIさん>ほんと、子育ては色んな事を教えてくれますよね!
親も人間で完璧な大人な訳ではないので
時には自分の気持ちだけで当たってしまったりする事もありますよね〜。
でもそうやって親になっていくんですよね。
後悔ばかりはしたくないので、その時その時勉強していきたいです(^^)
ほんと、己の未熟さをつくづく感じますわ。
表現は、良い事も悪い事もまずは受け入れる所から、
自然に作品ができあがって行きます。
芸術家が変人に思われたり世間と真逆なのは
自分に素直じゃないと表現ができないからだと思います。
YUKIさんも「時にはマイナスの感情を素直に作品に投影することも良い」と言えるのは素晴らしいと思います!
Commented by muramasa at 2014-03-19 18:36 x
> その時その時にできる
> 最善を尽くして

これしかないですよねー。
親だって完璧じゃないですし。

私は、なるべく3回褒めて1回叱るようにしています。
ことある毎に叱っても子供は「またかよ」って思うだけかなと思って。
Commented by sukishiki at 2014-03-20 09:51
muramasaさん>3回褒めて1回叱る、いいですね(^_^)
叱りたいような事があった後、
誉めるような事があるような気がしてて
例えば、何度言っても洋服を着ない、
あまりにも何度も言わせるので
「はやくしなさい!」とか言ってしまいそうになるけど
グッとこらえ10分くらい待つと、
自ら着られたりして、
そこでできた事だけ誉めるとか
できるだけそういう風にしています。
まぁ、いつもいつも余裕は持てませんが(^^;)
ほんと、常に叱ってると叱る意味すら失います。